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また夢の話ですまない

腹壊したから厚い布団で寝たら、逆効果で何度も布団を蹴っ飛ばす結果に(現実)
その時見た夢の一つは、我が家のライブコンボイが二人になってどっちが本物かわからなくなるものだった。今思えば夢の中の二人はどちらも本物じゃなかった。(塗装にゴールド系が使用されてたり、股間に赤い塗料が使われてたから)

もう一つが、怪人(というかもはや化物)と化した兄弟に洗濯用の大型ハンガー投げつけて右目飛び出させたというえげつないものだった

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長い昼寝してたら、高そうな旅館で重要な宴会(恐らく源氏物語関係)に自分のサークルの先輩と一緒に行ってて、天地逆さまの展開に遭遇したり、旅館の近くの海岸で野原一家とTFAブリッツウィング(覚えている限りRandomのみ。アシュラマンじゃないじゃん)に会ったという、変だけどいい夢見た。

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タイトルは前回の発言に対するブラックウィドーの回答。
この後ワスピーターは「こしょう!?料理のキホンはサシスセソンだブン、ブンブン」と自分の頭を軽く殴りながら言い返します

今朝夢の中で小学校時代の通学路から流星雨を見た。夢の中で私は願い事した

昨日I'm in you っていう影山ヒロノブさんのアルバム買ってきたけど、詳しいレビューはまた別の日に
要はアコースティックなセルフカバー集だけど、元のバージョンを聞いたことあるのは『スターダストボーイズ』(オリジナルは入院先のテレビの衛星アニメ劇場で少し聞いただけ)、『愛には愛を』、『ワイルドフラワー』(元のアーティストはフルコーラス、LAZY版は一部のみ)だけ



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栗むきさんとこから4000ヒットフリーイラスト

上右:ロビン
上左:ダニー・ファントム
下左:スターファイアー
下右:サム



栗むきさんどうもありがとうございました



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この人はポケモンのサトシなどといった少年役でよく知られている。
サトシの場合、低く太い声である。彼女の歌声はこれに近いことが多いと私は考えている



『遊戯王』(テレビ東京版)の盗賊王バクラの場合、声自体はサトシに近いが、高笑いするところは(予想より低かったが)ハマっており男勝りの魔女(悪女)のようでもある



しかし、この人は女性役でも定評がある。
例えば、『デンジャラス・ビューティー』でのサンドラ・ブロックの吹き替え。確かに低い声だが、女性らしさは0ではない。
『魔人探偵脳噛ネウロ』では、ちょっと鼻にかかった高音で澄んだ声の、若い母親を演じた
また、この作品で狂気的な演技をした際、バクラ同様サトシに近い声だったが、子どもがおびえて泣きそうな程怖く、喜田あゆみ女史を思い出すような色っぽさをも湛えていた

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今家族とパステルでお茶中
まずい。異性に間違えたられかねない服装で来てしまった(もし男性ならゴスロリとかキュロットスカートとかで、その逆ならアキバ系オタク男子ってところ)



deviant登録した
まず何から描こう
ダニーの女装か
それとも…(ブリッツウィングは資料不足)

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タイトルはミドホラのUFO騒動より、ノイジーがゾビーのコレクション盗難事件の報道を締めくくった台詞。この直後ジーニーとの対談に入ります


最近フレイムコンボイの言い回しに笑ってしまいます
どうしてでしょう、3バカと違いフレイムコンボイ本人はそんなにふざけた野郎ではないのに、おかしくておかしくて
友人に言ったらうなずかれました(ちなみに友人曰くセルはフレイムコンボイより真面目だとか)


あ、そうそう、こないだKERAってゴスロリ&パンク雑誌買いましたよ
確か1000円越えてたよな、うん。ペット雑誌のアニファは690円、お姉さん向けの漫画雑誌メロディが490円(だったけ?)ほどしてました。
でもオールカラーじゃ仕方ないか。

衣装の方は高かったり(そもそも元の値段が10000円以上するため)、小さ過ぎたり(どうしてSとかXSSとか多いんでしょう)で

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タイトルはTFファンで有名なセリフです

なぜこんなタイトルにしたか

私、ゴシックやパンクファッションを普段着に取り入れようと思ったからです
きっかけは大須のそういう古着屋
地元に帰ってから本探したんですが、見つかってもあまりにも極端にゴシックかロリータへ本格的になりすぎててやめました
というわけで、発売日を待つか明日か明後日古本屋へ行きたいと思います

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タイトルはシンプソンズの『子守りのおばちゃま』で、子どもたちがいたずら電話するシーンより
かけた先は子どもたちの父親がいるバーで、父親本人もいたずら電話を受けた店主もまさか客の子どもたちにおちょくられたとは思ってないのでしょう、少なくともこの時点及び子どもたちの2回目のいたずら電話を受けた時点では。
昨日はライティングの先生が怒ってました
きっと他の生徒間でぼそぼそ話てたのが気にくわなかったのでしょう(人事みたいでごめんなさい)
後半でパソ使う際、私に学内LANネットワーク外サイト(Googleなど)のアクセスの仕方を聞いてきた人がいました
校内LAN講習会まじめに聞かなかったのかと内心思いました


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先週の鬼太郎の夜道怪の声は、中田譲治氏だった
あの人の声は、マスターメガトロンよりもずっと優しい、おっとりした、でも不気味な声だった
初めて見た時、ケロロ軍曹(番組名)と間違えた

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トイザらスでの買い物の後に思いついたネタです。
ブースターX10の方とバンブルビーの方で撮影場所が全く違います(前者が自宅、後者が親戚宅)
本当はライガージャックかデモリッシャーでバズオンやりたかったのですが、どちらも手に入りそうにないので、当分はできないかも
ブースターX10片手に撮影するのは大変でした
ひょっとしたらアイアンハイドでガンパードできたりして

いつか(またはなどレンズのついた物)買ったらUバードネタ(昔のハンナバーベラ作品)やってみたいです
もちろんブースターX10がスーパーコンドルでライブコンボイがUバードでいきたいと思います(ライブコンボイファンのみなさんごめんなさい)

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結局昨日はエイプリルフールだというのに一つも意図的に嘘をつけなかった
親友に大嫌いだなんて言えなかったなあ
もし言っても信用を損ねるだけだけど

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今タートルズ大団円見てきた
やっぱり最終回見てるとあっという間という感じがする
第1話合宿先で見られず帰ってきてから見た記憶がある
後番がとても恨めしい
余談だけどウサギはダック・ドジャースのK-9を演じた下和田裕貴氏
男性にしては高い声が、素敵(もっとも、柿原氏も負けてはいない)
またいつかタートルズの面々(特に柿原氏)と共演して欲しい


出演者のみなさん、ファンのみなさん、スタッフのみなさん、1年間お疲れ様でした



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この人をはじめて知ったのは犬夜叉のかごめ
明るく芯の強い女性である
銀魂のお妙も似たような人物、と言いたいところだが彼女の方が上品な時と乱暴になっているときの落差がかごめ以上にすさまじい(もっとも、女子高生のあかりもあまりおしとやかとはいいにくいが)
しかし、ゲゲゲの鬼太郎(第5シーズン)のゲストの一人・杏子は暴言を吐くことなく、最後までおしとやかな女性を貫いた

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前に引き続きクレしんパロ
ネタ元は『おパンツ脱いでぞうさん踊りをしてはいけない』
当然ですね
ちなみに、ジャミラはウルトラマンに出てくる怪獣。Tシャツ一着でジャミラごっこができると聞きました

で、ゲームの件なんですが、知り合いに相談したところ、消すように言われ、結局そのとおりにしました
楽しかったけど、眠れなくなるのが怖くて目を瞑れなかったので、やっぱり消しました


暇つぶしのネタ候補には英文翻訳があがってます

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この人を初めて知ったのはボボボーボ・ボーボボのOVERである
威圧的な言い回しにふさわしい低く太くそれでもって澄んだ声をしていたのは今でも覚えている
ボーボボのDVDを見ていた時、銀魂で主役をとっていると聞いたのを新聞で知り、私と家族は銀さんこと坂田銀時の声を聞いてびっくりした
前述のOVERと違い、なんとだらしのない、いや、ぐったりした声なのか。(ただし、記憶喪失時はこれとはまた違う)
とはいうものの、OVERらしさはごくまれながら、垣間見ることができる
それに、OVERにはまず見られない陽気さを感じる場面もある
なお、仮面ライダーキバのキバットバット3世はまさにハイテンションな銀さんに近い。玩具CMでは、OVERとは一味違った怖さを体感できる

笑い方についてだが、OVERの場合『ギギギ…』という笑いかたをしてギロチンのような恐ろしさを感じる。一方銀時は、そのような笑いかたはあまりせず、かっこつけているときもきちんとかっこつけている

また、杉田氏と言えば、ものまねやアドリブも忘れてはならない
銀魂だけ見ても、若本規夫氏の真似をしたりと、本編以上にやりたい放題ぶりを表している(といっても本編を崩すことはしていないとみられる)


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