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夢の中で大学の近くに海水が流れてきて、アフリカ系の子たちが泳いできた
子どもたちと別れたあと、ウカエンらとすれ違った何だか歩きにくい(というか足が悪くなった)のは靴の中の防犯装置だったのも覚えている 何とか歩けるようになったので中央郵便局まで歩くと子どもたちや一般住民がジャカストにされて、橋の上で私の前に立ちはだかった そいつらの顔が怖いから下を向きながらなんとか掻い潜ってきたけど、怖くてとうとうファイアー2たちを泣きじゃくって呼んだのは覚えている ただ、なぜかビークルは組み立て式だった ファイナルレスキュー直前、我が家にレスキューファイアーたちが集まり、玄関に逆探知係がいた 電話を私が受けたところで目が覚めた |
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近年、梶裕貴氏や代永翼氏といった、女性とも聞き間違える程高い声を出す男性声優がより目立ってきたが、結城比呂氏も忘れてはならない
彼を初めて知ったのは「はれときどき」のナベシン。…とは言っても声について覚えているのは、女性の声優と間違えた事ぐらいである。容姿は、赤いブレザーとくりくり頭と笑顔の少年と覚えているんだが よりはっきり覚えているのは「サウスパーク」のスタン。こちらは女声で言う中音に近く、それでいてやや掠れた声である。しかし、決め台詞とも言える「何てこった!ケニーが殺されちゃった!」は悲鳴のようでもある。もっとも、サウスパークの4人組のうち、男声3名が凄く高い声で、カートマン役のLiLiCo女史がびっくりする程しわがれ声だった。 落ち着いたスタンの声に近いものだと、「怪談レストラン」のシュウや「ボボボーボ・ボーボボ」のライスがある。前者は性格上ああいう声だが、後者は敵キャラクターであった時、敵としてのオーラを纏う一方ギャグ場面を真面目にこなすギャップが面白かった |
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この人の声と名前は『トランスフォーマーギャラクシーフォース』のサイバトロン戦士エクシリオン(エクシゲイザー)で初めて知った。
最初はちょっと無鉄砲な少年キャラクターだったが(とは言っても明らかにコビーやスキッズよりは年上)、話が進むにつれて成長を重ね、落ち着きを身につけていく正義のスピードボーイは、男性らしさを感じさせる明るい中くらいの声をしていた しかし、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズにおいてオーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーは静かなる熱さを秘めた、エクシリオンとは違った人物だった 『薬師寺涼子の怪奇事件簿』の野長瀬一馬のように知的な役もうまい。ネタバレ申し訳ないが、最終回における彼のキャラクターの豹変ぶりは鳥肌ものである。 |
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