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この人を初めて知ったのはONE PIECEのゾロ
サンジとは違ったクールさや真剣さを感じさせる 銀魂の土方は声までもポーカーフェイスで、冷たい言い回しが多い とは言うものの、2人ともかなり感情豊かな人物だ CMからの判断だが、戦国BASARAの伊達政宗は戦闘において非常に熱く感じた 炎神戦隊ゴーオンジャーのヒラメキメデスは熱のこもった人物ではないが、クールで知的な(悪く言えばただの嫌味な)印象がある それでもポクポクピーンは良い意味でおかしく、今まで見てきたキャラクターに該当しないタイプだと考えられる というのも、土方が奇行を働く時(例:マヨネーズをご飯の上に、排泄物かと思う程かける)は大抵調子が変わらないからだ |
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この人の代表作は、『銀魂』の近藤勲、『ヒカルの碁』の藤原佐為などといったところだろう
近藤勲と藤原佐為の声は似て非なるように見える。というのは、前者は低音で太くややしわがれた声をしており、『豪快な変態』(近藤の日頃の行いを見れば変態というのは言い過ぎではない)というのがふさわしく感じる。戦場をパーティー会場に例えるほどふざけた性格のマイクロン伝説のジェットファイヤーも、全体的ではないが局長に似たところがある 一方、藤原佐為は近藤局長とは正反対で、女性と間違えそうなほど色気があって、とても涼しい声をしている この二者の声を兼ね備えたキャラクターといえば、『トランスフォーマーギャラクシーフォース』のノイズメイズである サイバトロン・デストロンの双方につく謎のスパイ(本人曰くトランスフォーマー特命刑事)である彼が、デストロン相手に話す時はクールな色気をはらんだ藤原佐為に近い声(もっとも、女っぽさはないが)なのに対し、「トランスフォーム」やデストロンのフォースチップをイグニッションする際(特に「イグニッション!」のあたり)の掛け声やサイバトロンに対して話をする時は近藤局長の声と言われても納得がいく また、デストロンのフォースチップをイグニッションした後大暴れする際の声は、イカれにイカれまくった裏声に近い非常に高い声である |
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えーっと、昨日YouTubeでStatic Shock(日本未放映だがジャスティスリーグに登場人物がゲスト出演したスーパーヒーローアニメ)のまともなエピソードを見てほくほくしました、りおこです
バットマンやティーンタイタンズやミュータントタートルズ好きな人なら、好きになれそうな作品です ちなみにStatic Shockは主人公の通り名にして特殊能力です。 辞書で調べてみると、どんな能力かは想像がつくでしょう そして今朝、ライブコンボイが動いたりしゃべってるところがちゃんと見られてまたほくほくしました。 2年ぶりに再び見た時の印象は、渋いけど、どこか無邪気なところのある男というものでした。(一人称の関係もある) 聞いてるうちに危うくデネブと混同するところでした あれでガスケットと中の人が同じと聞いたらびっくりする人出てくるだろなあ。(これ言ったの何度目) それに、渋いといってもマイクロン伝説のデバスター師匠やタートルズのスプリンター先生みたいに、年齢による渋さとはまた違うし。 かといってタートルズのトラクシマス(注:マイ伝デバスターと中の人は一緒)みたいな、戦士のプライドを感じるようなものや、ライブコンボイと担当者が同じサンジ君のように女性を狙ったものでもありません。 リーダーだけど、穏やかで知的な渋さというか。 来週見たらきっと印象はまた変わるでしょう |
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タイトルは今日のゴーオンジャーより、発言者はケガレシア
ちなみにこの時ケガレシアは喜んでいるどころかかなり困っていたぞ ゴーオンゼミナールとても面白かったなあ もしもヒラメキメデスがマヨネーズ好きで刀遣いだったら尚更良し 人数が増えるところはひょっとしたらトランスフォーマー(特にカーロボやGF)に似てるかもしれない 忙しくて宿題どころではない 昨夜から今朝にかけてこんな夢を見た クロミアが友達のいない少女ココ(だったかな?)って女の子と仲良く海を泳いでたら、ギャラクシーコンボイか実写版のオプティマスが誰かと海岸沿いの道路で戦ってて橋壊しそうになって、子どもたちやスズキ教授やフランクリン大佐もなぜかその場に居合わせていた さらには3バカが沖の方で台形っぽい船で釣りしてて、鼻つまみがそばにあった自分達の他の舟に飛び乗るから水が船の中に入ってサンダークラッカーが怒っているのも覚えている |
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