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最近おネエキャラの株が上がってると思うのは私だけ?
というわけで私の見てきたおネエ声のうまい人をあげてみた(マークはその人について記事を書いたことがある人) 塩沢兼人 もうこの人の右に出る者はないぐらいのクオリティ 郷里大輔 クレしん暗黒タマタマのローズ。(長男。ちなみに塩沢氏は次男ラベンダー) キャピキャピしてる。男塾の塾長しか知らない人が見たらびっくりするかも 小野坂昌也 グレラガリィロン。 色気はまあまあかな ボボボーボ・ボーボボでヒステリック系も演じた事あり 高橋広樹 二代目航空参謀。まあ色っぽい。好きだったなあ 玄田哲章 焼きたてジャパン(模糊山剛)や南国少年パプワくん(イトウくん)など。 (今思えば焼きたて~のキャストはダブルイボンコだったなあ。まさか数年後にケロロで一度だけだが再び組むとは) |
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この人の声を聞いたら「サザエさん」の穴子さんを連想する人は多いだろう。温厚ながらも太く低い声である。本編中では一発キャラであろう人物を演じることもある。
「人志松本のすべらない話」のナレーターは穴子さんに近いが強烈である。こういった声は悪役(?)に似合い、実際「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」では時にシリアスで荒っぽいが、地球の少女・ローリに弱い、フレイムコンボイを演じた。 渋いコメディキャラも上手で、銀魂では松平片栗虎を演じている。(もっとも、デュエルマスターズのジョージもダンディーな赤ちゃんであるという点で、ギャラクシーフォースのフレイムコンボイは前述の少女に弱いという理由で、いずれも渋いコメディーキャラのうちにはいる) また、「パラッパラッパー」では、キングコングムシというかっこいいけど特殊なアクセントの多い大手レコード会社社長を演じた。 ただ、「ハヤテのごとく」のナレーターの時は少し違った びっくりするほどキザで、前述のキングコングムシとは異質な、執事が主人公であるこの作品にふさわしいほど“上品でかっこいい”声だった。 |
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昨日は一日中マービン・ザ・マーシャン(Marvin the Martian)熱にうなされた
ライダー見る気力がないほど熱はひどかった。(『燃えない』というか) 今は少しよくなった ビジュアルだけで見るなら大好きなキャラの部類に入る もう抱き締めたいほど(その辺は実写版フレンジーと同じ) 人となりはまたゆっくり見ていきたい 備考 ヴィジュアルについて細かく語ると、先にブラシの柄のついた緑色の兜をかぶっており(初めて見た時はブラシの柄ではなかったので恐らく幼少時のを見た可能性がある)、黒い顔面に二つの目だけ確認できる。赤い長袖シャツに鎧の下の方をはき、足にはバスケシューズ、両手に白い手袋。小柄らしい。 ※ちなみにMartianは火星人の意味。 |
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以前、タートルズ第1話を見たあと、家族にドナテロを演じたこの人の役名を色々言ったところ、ポケモンのタケシがピンと来たらしい
もしおじゃる丸のキスケを演じている、と言えばびっくりされたかもしれない タケシはドナテロと同じく低声域で、温厚な感じが否めないが、ドナテロの方が女性好きかどうかわからない分しっかりしているように聞こえる。(ポケモンから離れて久しいので、キャストがわかるのに時間かかった) のってけエクスプレッツのアサヒは中音域と考えている アサヒ自身かなりお調子者なゆえ、テンションも高めで、余り澄んだ声はしておらず、沼田祐介氏に近いところもある。タケシに近い部分は見受けられるが、キスケのように甲高くなることは皆無に近い |
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この人は今のヤッターマンでドクロ兵衛を演じている。本編中ではやや威圧的なキャラクターである
D―Graymanでは悪の親玉(にしてはかなり温厚な)、千年伯爵を演じている。 この二人に通ずるのは、ユーモラスな人物だが、怒らなくても悪の親玉の貫禄があることである。 タイムボカンシリーズの『怪盗きらめきマン』や『ぴったんこカン・カン』、『浜乙女(CM)』などではナレーションを担当。こちらは悪役的要素はあまりなく、親しみやすい温厚な語り口である ただ、クレしん劇場版『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』の大袋博士の場合は温厚というよりはやや弱々しい感じの否めない声である もっとも、ドクロ兵衛の時と同じ声では他のキャストが目立たなくなってしまう危険性があるが |
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今朝テレビを点けたら画面がうつらなくなりました(音声やリモコン受信は異状なし)
以下のようなことが考えられましたが… ジャックが抜けてる ジャックをつなぐコードが中で切れた テレビの裏を確認したところ、ジャックは抜けてるどころか緩んでもいなかったので、は違いました も考えられましたが、確認できず けっきょく、画面の故障ということに結論がいきました 修理屋に持ってくと金が馬鹿にならないので、買い換えることに こういうときにこんなこいるかなが放送されていたのは恨めしいことこの上ありません タイトルはハッチポッチステーションで使われたネタ その時の映像はジャーニーへダイヤさんから怒り(?)のメッセージが砂嵐にまみれて行くものでした |
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この人が銀魂で小銭形平次を演じた際、私はブラック・ジャックの声と混同してしまった
家族にオーキド博士の声優と同じといったら驚かれた(ポケモンのナレーターだと言っても驚かれた) というのは、オーキド博士は常に高音(甲高くはない)で、小銭形平次は太く低く“渋い”声をしていて、とても伸びのよかったからである(実際、劇場版クレしんでも歌を披露) また、南の島の小さな飛行機バーディーのビッグパパも低音域だが、こちらは陽気な声であり渋くなることはまれだが、ビッグパパは空港の管制塔という仕事柄時々シリアスになる。ポケモンのナレーターも似たような声である。 ただ石塚氏の声で共通して言えることは、はっきりとしたしゃべり方をしていることである |
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