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バイオハザード2よりLJ
かなり最後の方の発言 LJがどんな人物か見てみると面白い LJの吹き替えを担当した高木渉氏は、軽さとユーモアが出ていてうまかった BWのチータスも軽いキャラクターなのだが、LJより若く、また低確率ではあるがクールな言い回しもしていた 実写版トランスフォーマーのグレンもよく似合っており、ちょっと汚い人間像も素敵だった(今思えば軽さの余りないねずみ男に少しは通ずるかも) ただし「ジキル&ハイド」のブラッドショーの場合、きちんと喋ったのが一言だけで、軽さもなくおとなしい青年になっている ********** 実は、昨日バイオハザード2を慌てて家のビデオデッキで録画して今朝再生したら、目に悪い映像と化していた 白抜き文字は確認できるが、見たくもない代物と化していた 以前に録画したビデオは全く画質に問題はなかったので、ただ録画できないだけだろう さっき模試終わった 寝なかったけど紙で手切った? |
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タイトルはTFHMサイクロナス(注:前作である2010と声優・性格は違う)の発言
ある有名誌のダイエット特集のビフォーアフターに注目した時、あまりのかわりばえのなさ故にこの言葉をぼやいてしまいました 何でみんなダイエットをしようという広告に踊らされるのかな なんか不思議です 美人の定義なんていつかは変わるものだと私は思います だって平安時代、おたふくかぜは女性にとって美しくなろる病だと信じられていたのですから 一度鏡を見て欲しいと思います ******** 話は変わりますが、今日うちの近くの(といっても徒歩で10分以上かかる)山で死人が出たそうです 担任は仲間内で帰るよう我々に言いました 私はわざわざ現場付近を通って行きたいと思ったのですが、実行しませんでした なぜか 携帯置いて行ったから |
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この人を初めて知った作品はどれだったか覚えていないが、「ドンキーコング」で夫である山寺宏一氏との共演や、「はれときどきぶた」での出演していたのは覚えている。「ぶぅ」とかそんな類いの言葉しか話していない記憶があるが、とても可愛らしい声だった記憶はある。
ポケモンでもプリンの役で何度か登場し、これまた可愛らしい歌声を披露してはサトシたちを眠らせて、自覚してないのかサトシたちが寝てるのに気付いて怒って顔に落書きするときの声が効果音と合わさって可愛い パラッパラッパーではサニーちゃんとして出演し、幼くない分前述のキャラクターたちと違った女の子らしさがあった ひぐらしのなく頃にの北条沙都子はロリコン好みの可愛さがあったが、PS2版の宣伝の際に狂気を見せた時は恐ろしかった(脳みそを割って悪い虫を引き摺り出すという旨の表現に恐ろしさと文才の存在を感じた。脱帽) しかし、皆殺し編第四話における精神的な不安定さや年相当のふるまいや感情表現などはよくできていたと思われる |
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昔この人のことがテレビで紹介された際、エヴァンゲリオンの綾波レイの映像が使用されていた
本編は見ていないので分からないが、綾波レイは感情の存在に気付いていないクローン人間と紹介されていた。 その声は背筋が凍るほど冷たく、コナンの灰原哀に近い声をしていた。 シャーマンキングの恐山アンナもそういうところが否めないのだが、こちらはやや威圧的なところがあり、そこは低い音域ながらもロケット団のムサシに通ずる。 ムサシの低く太い声と言う点ではドラえもんズの王ドラに当てはまるが、王ドラはかなり落ち着いた温厚な少年である。ムサシは女性らしさをきちんと持っているのだ。 林原女史の歌声はどうかというと、曲によりきりだ。 切なさの混じった声をするかと思いきや、勇ましい少年のような歌声の曲もあった |
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この人の声を初めて聞いたのは、「フルハウス」のダニー(3人の娘たちの実父)の吹き替えである。
かっこいいニュースキャスター(確かそうだった)だが、娘たちを叱る時はきちんと叱り、真面目に話を聞くよき父親である(前者はジョーイやジェシーはためらいがちな印象があったが、後者だったら当てはまると考えている。でも三人ともよい『パパ』だったのは間違いないのだ) トランスフォーマーシリーズでは、『ザ☆ヘッドマスターズ』でウルトラマグナス(注:前作2010では速水奨氏)を、『ビクトリー』ではガイホークとして出演していた事が確認できた ガイホークは悪役だが、仲間で彼同様戦闘機に変形する(といっても機種は違うが)舌先三寸で卑怯者のヘルバットと気が合わなさそうなほど、クールで飄々とした男である(それでもヘルバットもガイホークも好き) 最近では「仮面ライダー電王」でデネブを演じている とても可愛らしいキャラクターであり、ガイホークと違い明るい雰囲気がナレーターにも向いていると感じられる(実際ナレーターとしても活躍している) |
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