原作者・出版社等とは一切関係ありません
バトン・リンク報告等はメールフォームでお願いします
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
タイトルは9/25日付の南の島の小さな飛行機バーディー「停電で大ピンチ」の最初の方で、ビーがフライに続きモスキート(以下モス)の意見に賛同する際の発言
この三者(本編中ではフラビーモスと呼ばれてる)は立場ややる事が極悪トリオに似ている上、フライとモスの声がチュービーとヤムヤムに酷似しているためどこか彼らに通ずるところを感じる おとといのドクター・フーに草尾氏出演!しかも15歳の少年役! 「ダぁブルクラウダーだぁ」と大興奮 声はドロロやドッキー寄りだが、なかなか冷たくない役だ 最初は石田彰氏かと思ったが、どうも違うなあと思い、本編が進むにつれもしやと思いクレジット見たら案の定 昨日のめざましテレビの720ZONEでパラッパの曲が使われていた 文化祭1日目の時、いやはや吹奏楽もダンスも合唱もよかったな でも、放送部作品上映の時は、観賞マナーが悪すぎてテロップが必要かと思うほど聞き取れなかった 私はおとといほど騒がなかったぞ 口ずさみはしたけど ******** さて、今日は体育祭 私の種目は点数が入るのだが、順位なんてどうでもよく、ただ失格にならなきゃそれでよしである そういえば、国旗と校旗を降ろす際、放送の不手際でBGMが鳴らなくなってしまったが、男子達(うちのクラスではない)が歌ってくれて、私の中にあった理由は分かりにくいが死にたいという気持ちがおさまった(閉会前、キョウチクトウの葉を口に入れようとするにもなかなか実行できずキョウチクトウの周りをうろうろしてた) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
この二人は初期のトランスフォーマーシリーズにおいて三作品に渡ってライバル同士を演じてきた
政宗氏演じるサウンドウェーブ(ブラスター)は、最初の頃非常に機械的な声が有名だったが、2010以降は他キャラクターと同じぐらいのレベルのエフェクトがかかるようになった。ちなみに政宗氏は初代~HMだけでなく、実写版のトイCMのナレーターも担当した。 対照的に、難波氏演じるブロード(ツイン)キャストは、ネアカなキャラクターに合った明るい時には明るく、真面目な時には真面目に話すという柔軟なキャラクターでもあった。また、難波氏はテレビ放映されたG1TF全作品に役が与えられていた。余談だが、ドラえもんズではドラ・ザ・キッドを演じた。 この二人に共通することは、ナレーターとしても定評があることである。 とはいってもナレーターとしての政宗氏の声は前述の「トランスフォーマー」シリーズや「仮面ライダーBLACK RX」などでわかるように、低音で感情が欠けたように聞こえながら熱血な所もあり、難波氏の場合は「伊東家の食卓」やバラエティー番組などでわかるように比較的高い声で柔らかで明るくのびのびとした声である。 |
|
|
|
※出演者に対する誹謗中傷はありません
********* なぜこういう集団というのは仲間外れをしたがるものだろうか? 客観的に見て何の解決にもなっていない気がする 根性叩き直す名目でいじめやったところで腐っているとしか見えない いじめ自体は余りにも恐ろしい 最低である 強くも何ともないのである ダサいのである ひょっとしたら警察沙汰にはならなくともこんな学校はあるかもしれない(家族からは大袈裟との声) 見ている間、ずっと自分が愛海だったら、歩だったら、と考えていた 私が、もしも「××(私の本名)死ね」なんていう落書きがあったり、机とか落とされたら涙目で中指立ててたのかもしれない それからもうできたら自主退学(もしくは転校) …それ以前に自殺してるかも うーん いかに自分が幸せ者か分かった もし歩や愛海が俗にいう『デブ』や『ブス』だったら、どうだったんだろう(私に他人の美醜は分かりにくい。ロリータ嬢が素敵だと思うことだってあるし、森三中に美を見出だすことだってある。やっくんだって素敵だと思う。) |
|
|
|
|
|
|
|
私がこの人の声を初めて聞いたのはスラムダンクの彦一である
『アンビリーバブルや!』『何でや、何でや』(湘北に負けた時の発言。彦一は試合の際ベンチにいた) 明るい関西弁の、心に残りやすい声だった また、ボボボーボ・ボーボボでは首領パッチを演じた。 このキャラクターはかっこいい系からオカマキャラ・パチ美までとにかく変幻自在だが、小野坂氏はうまく演じてみせた。パチ美はかなりヒステリックなキャラだったが、全く違和感はなかった また、パチ美と同業者()でありながらも比較的落ち着いた頭脳派である、グレンラガンのリーロンをも演じた。こちらは中性的な面は強い。「ただの褒め言葉じゃイヤあなたの熱いハートが欲しいの」は名言。超色っぽい このあとのヴィラルの「殺していいか」という氷のような冗談、ヴィラルの発言に対するシモンの明るい突っ込みと絡むところが最高 もえたんのあーくんは、首領パッチほどではないが、かなりハイテンションなキャラである ちなみに色っぽいキャラではない |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
カレンダー
フリーエリア
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
最新記事
(08/07)
(01/01)
(11/18)
(02/15)
(04/27)
最新TB
最古記事
アクセス解析