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さっき紅白少し見て来た
絢香聞いた家族からゴスペルのような曲だと言われた
しょこたんもなかなかよかった。
この時点でアニメおよび特撮キャラによる駆け付けはなかった。去年はウルトラ兄弟が演歌に駆け付けて来たし、ジュディマリが散歩道歌った年はセサミの面々が来た
今年もあと数時間
今年は出会いの年だった
TF好きバレたのと実写版みたのが一番の思い出
あと留学生にダニーファントムが通じたこと
でも実はありすぎて言えないや

#########

***私の世話になった皆さんへ***
今年はいろいろとありがとうございました
来年もよろしくお願いします

#########

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トランスフォーマーギャラクシーフォースの破壊大帝マスターメガトロンの声を聞いた際の、私のこの人に対するイメージは「子どもが泣きそうなほど怖い」声だった。マスターメガトロン(マスターガルバトロン)は、ちょっぴりエキセントリックで多少のいやらしさを湛えた冷たい声だった。ヘルシングのアーカードもこれに近い。それもあってか、吸血鬼役のうまい声優の一人だと思う。(他に挙げるとしたら平田広明氏。キャー)

しかし、銀魂の蔵場当馬はそんなイメージとは全く違った。「正しい声」をした悪役だったのだ。前述のマスターメガトロンとは低く太い声(バリトン)である事は同じだが、冷酷な感じは余りせず、声に多少の粘りがある。エンディングのキャスト欄を見た時はびっくりした。(今思えばギロロに近かったかも)
ケロロ軍曹のギロロ伍長は怖い人物ではないが、低くて太く、そして鋭い声の軍人的な声をしているが、夏美に惚れたりナレーターなどにからかわれて反応する時は声に人間臭さが入る。
「ギロロ 七つの顔を持つ男だぜ」でギロロが7人になってしまった際、冷酷な軍人であるギロッペの声を聞いた際すぐにマスターメガトロンを連想したが、ギロッチなど性格上になっていた高音のキャラはいつもの声を裏返したようだった。
ちなみに、マスターメガトロンとギロロは叫び方が酷似している。

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威剣咲夜様のところで1234番踏んだので、「手描きで、邪眼もしくは魔眼(またはそれ相当の力を持つ義眼)の男」というリクエストをしたところ、このイラストを送ってくださりました
咲夜様、本当にありがとうございました
なかなかがっしりとしていて素敵ですね

**********

邪眼系はもちろん眼帯のキャラクターも結構好きなんです。もち三つ目も好きですよ。
きっかけは「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」のタイヤのでかい四輪デストロンインチアップ
眼帯かどうか微妙だし、途中見でようわからないですが
あとは飛影かな(飛影ファンである私の親友の影響)



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今宮ユミ様のフリーイラスト
今宮様の作品「お稲荷様」の主人公・神野闇己と「ガラスの箱」のヒロイン・綾瀬刹那です
どちらの作品も今後の展開がとても楽しみです




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タイトルは中国語で再会すると言う意味
ツァイチェンというらしいです
今日留学生の子にダニーファントム見せたら通じて目茶苦茶嬉しかったです
ダニー日本放映熱望(ちなみにその子は英語が母国語ではない国の出身です。ということはそういった国々でも放送されているケロロ軍曹通じるかも)

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この人の名を初めて聞いたのは、TFVの恐竜部隊隊長・ゴウリュウである
同じくデストロン軍に所属するブレストフォース部隊隊長レオザックを演じた難波圭一氏と声を比べると、しわがれ気味の、低く太くそして荒々しい声だが、「助けて~」とか「バ、バクハツしなかった…何で…?」などコミカルなセリフも多く親しみやすい。
ただ、声自体は私が幼い頃からしばしば聞いていたようだ。
たとえばビーロボカブタックに出て来るキャプテントンボーグ。
この人の声は荒々しくなく、むしろ真面目で厳しい、審判と言う立場にふさわしいものである。もちろん、低く太いところはゴウリュウに通ずる。ワイドショーなどでもこの声でナレーターをされることが多いのだが、こちらはほとんどふざけられない内容が多いので、トンボーグ以上にシリアスなものである。
また、これにびっくらたまげたのだが、劇場版クレヨンしんちゃん「暗黒タマタマ大追跡」のローズもまさにこの人が演じていたのだ。高音でキャピキャピしたオカマ声だったので郷里氏と分かりにくいと思われるが、威嚇する時は件の野獣のような声に戻るのでよくわかる。(その野獣のような声が男性的な魅力を醸し出している)ちなみにテレビ版のクレしんで郷里氏は野原ひろしの上司である部長を演じている。こちらはトンボーグに近い。

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タイトルはYMOの曲
ダニー熱一向に下がる気配なし
OP見る度にメロメロ
ジュリーに熱あげるばあさんみたいかな
好きになることはまさに盲目ですね。愛してるなんて言わないけど
日誌にダニーファントムについて軽い説明かいたら、担任にレアな物知ってると言われた
日誌に絵描きたかった
で、こないだ家族にOP見せたら好評だった


ひょっとして、ghost―porterって交霊装置かな。まさかねえ


昨日のラジオのシネマアワード洋画部門2位はトランスフォーマー首位をパイカリに取られたが、嬉しいに決まってる
ダメかと思ってたから
ロボ好き少女がいたのが嬉しい
でも邦画首位が恋空なのはちょっと不満で心配

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いやはや、目下のところダニーファントムっていう米ニコロデオンのアニメにホの字(笑)
日本でぜひやって欲しい
OPの映像によると、父親の発明品(ghost-porterの文字が確認できた)の事故で半分幽霊()のヒーローになってしまったダニー少年が活躍する話らしい
やばい、OPクールダニーかっこいい(変身前はあまり冴えないかな。でもタイプイケメンとは違うし、ブ男でもない)

TF熱どうなるのかな^_^;


あ、大丈夫か
ソングユニバース欲しいな

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この人を初めて知ったのは、ONE PIECEのサンジである
クールで己の道を究めているところもあるけど、女性の前でメロメロになる彼に、私までもメロメロになってしまった
パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウ(演:ジョニー・デップ)の吹き替えの際は、女好きの海賊という事は共通しているが、船長というポジションもあってか、落ち着いた割りには陽気な声で、サンジとはまた違った声となっていた。
犬夜叉の睡骨の悲しき二面性には、心を貫かれた。善人の時は穏やかながらも悪しき心を恐れている時の演技は素晴らしく、悪人の時はその言動の恐ろしさにドキドキさせられたものである。
善悪一体化した時は、サンジ以上に飄々とした感じが否めなかった。
本放送時はキャラ・キャスト両方の名前を見られなかったのだが、推測の段階で怪しいなとは思っていた。(詳細は本放送後に知った)

平田氏は、トランスフォーマーギャラクシーフォースでライブコンボイとガスケットを演じた。二人は敵同士なのだが、どちらもサンジとはかなり違う。サイバトロンのライブコンボイは穏やかで紳士的だ。ただの優男やダメ男ではないのは確で、サンジに近いといえば近いが、かなり違う。一人称が「僕」であるところも素敵である。
しかしデストロンのガスケットは、サンジやライブコンボイなどより高音がちで、辛口の焼酎やビールが似合いそうであり、品があるとは言いにくいが陽気な人物であるのは確かである。サンジに似ていないとも受け取れるが、嫉妬に狂った場合を考慮したら、ピンと来るだろう。
本放送時(といっても4代目航空参謀が巨大化する辺りからだが)、この二人に対し、私は自分の中の大好き度がポーンと一気に跳ね上がったのを感じた。
ちなみにガスケットは最終回で相棒のアームバレットとがらがらの大声で歌った際、仲間(というかマドンナか姐御的存在)のクロミアに「やめてよ大音痴!」と怒られていたが、実際の平田氏はキャラソン歌うほどの歌唱力がある

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この人が銀魂で団子屋の親父を演じた際、とても軽やかで親しみやすい演技だった。
勇者特急マイトガインのマッドサイエンティスト、ウォルフガングを演じた時は軽やかさも親しみやすさもないと思われるが、悪役じみた口調がよく似合っていた。「ヒッヒッヒッヒッ」という笑い声は大いに聞く価値がある。
TFHMのスペース(カウンター)パンチは年齢を感じさせない、比較的若々しい声である。スカージの時は間抜けな感じが否めなかったが、グリムロックの時は逆にその間抜けさが彼らしいものになった
Vのパーセプターは団子屋の親父の軽やかさを抜いた声と考えてもらいたい。
また、ドラえもんズのドラメッドは前述のキャラよりもずっと高音で明るい役である

しかし所属している青二プロのサンプルボイスを聞くと、氷よりも冷たく張り詰めたそして少し威圧的な声である事がわかる


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この二人に通ずるところといったら、かわいい声とシリアスな声を使い分けられる事だろう
初めて聞いた時、見てもいないのにヒカリアンのブラッチャールスター(CV:サエキトモ)を連想してしまった
池澤女史の場合は西澤桃華、折笠女史の場合はあたしンちのみかんと銀魂の柳生九兵衛の声の落差が激しい
表桃華はハム太郎のロコちゃんにも通ずる、高音の、女の子らしい声をしているのに対し、裏桃華は低く、子供が泣きそうなほど威圧的な声である。ただし、マスターメガトロン(CV:中田譲治)やスタースクリーム(CV:黒田崇矢)並の怖さかというと、そうでもない。
確かに怖いが、野心家というよりは乱暴者のガキ大将か不良少年を性別転換させたか、もしくはちょっと怖いツンツン娘的なところが否めない


折笠女史演じる九兵衛の場合は、裏桃華とは違い凶暴な人物ではなく、シリアスな真剣ボク少女である(ちなみに声域は裏桃華に近い)
池澤女史とは違った高音の声でのんびりした口調の多い、あたしンちのみかんしか知らない人が見たら同じ声優とは気付かないだろう。
「名探偵ポワロとマープル」のメイベルは、みかんの声に近いもののはっきりとした口調の元気な少女である
また、CSI:3(注:ラスベガスの方)である少女を演じていた(ちなみに彼女は登場回において重要な人物である)
こちらはみかんやメイベルに近いが、終盤では非常に精神不安定になっていた

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タイトルは11/25日付のゲゲゲの鬼太郎の小豆研ぎの発言
家族に小豆研ぎについて話をしたら怖くないと言われたが、なるほどこれじゃあ怖いわけだ。

だけどもっとも恐ろしいのは鬼太郎だ。一緒に見ていた家族からもこの回は水木先生らしい作風になっていると言われた
山野井氏の悪人っぷりも怖かった。いくら三代目航空参謀や提督、そして総督もこんな人となりではなかったはず
大物に怖がらないねずみ男がうらやましい

そして鷲尾さんがいかに優しい声をしていて、そして時々声が太くなるところが新鮮だった
ちなみに小豆研ぎの声優は小西克幸氏。こないだの記事に書き加えたかったorz
グラちゃんよりもカミナよりも声高い。私が音響監督か演出家だったらエドワード・ハイド役にオファーしたいぐらい

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天元突破グレンラガンのカミナは、ヴィラル(CV:檜山修之)とは違った豪快さと熱さをみせてくれた
しかし、熱血派の作品と思われるトランスフォーマースーパーリンクの総司令官グランドコンボイはカミナよりずっと低く、静かな熱の宿った声をしている。(後述の美里薫も似た様な声。スパリンの後続作であるギャラクシーフォースの司令官ギャラクシーコンボイを演じた楠大典氏と違うのがよく分かる)
また、この作品で小西氏はオーバードライブというラッパーっぽいTFも演じている(小西氏が演じる、ピューと吹くジャガーのハマーもラッパーキャラであり、他作品でもラッパーキャラを演じているらしいとの情報もある)
BLOOD+のハジは熱血どころか無口で無感情で冷たい印象を与える
ゲゲゲの鬼太郎(第五シーズン)のドラキュラは熱くなくキザなキャラではあるが、ややカミナに近い
もやしもんの美里薫は太く低く変にはっきりした声である。この辺は三宅健太氏や江原正士氏によく通ずる節がある

ポケモンではヘイガニしか覚えていないが、威勢のよい点を除いてどれにも該当しない声である
ちょっとしわがれ声というか
音域はヘイガニがトップだと思われる



つまりは、ボーイズラブという視点から見なくても、万華鏡の様な声の持ち主と見てもいいだろう

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スパリン30話より
発言者はスノストことスノーストーム
言っておくがじじいキャラは彼ではないし、微笑ましい場面での発言ではないし、第一本放送は話数から考えて12月に放映されたものではないのだ

今、高島屋のイルミネーションを見て来た
なかなか美しかった
先週撮ってみたが、帰りがけの撮影ゆえにブレたりで悲惨だった
自分の地元でも皆聖夜の準備をしている
なかなか明るいクリスマスになりそうだ

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今朝のめざましテレビにミュージックレーベルの情報参謀が出ていた(もちろん司令官も)
思わず黄色い悲鳴

冷静になって思ったこと
フレンジーとランブルは?(?_?)


今日一日全体は特にこれと言ったことがなくてよかった
初めて爆丸見て来たが、ドラゴばかり注意して聞いていて、彼が喋る度に黄色い悲鳴をあげた
流石藤原氏
軍曹ナレやビーストウォーズではああいう声だったが、熱血系正義漢なキャラがよかった
雄叫びもうまい

作品自体はまあまあである。いい意味で子供向けというか
幼児描写には少し問題あり。
主役の二人は銀魂でも幾度か共演してた
ちなみに主役の弾馬(ダン)は色っぽくなかったし、「メス豚」モードなんてなかった
声質は小林由美子女史に似ているが、ちょっと違うなあという感じ

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 この人を初めて知ったのは、テレビアニメ版『パラッパラッパー』のマット。
まともな感じ(でもマンホールの蓋を剥したがる)の爽やかな青年である
 『D―Grayman』においても、主人公の仲間であるラビを演じており、こちらはやや飄々とした、というかのんびりとした口調の青年である

 『仮面ライダー電王』ではリュウタロスを演じており、こちらは感情の起伏が激しく幼稚な性格に見えがちである。ハイテンションな時はマットに通ずるところがある

では、『銀魂』に出て来る沖田総悟はどうだろうか
こいつは、はっきり言って明るくない
陰気というよりは嫌なサディスト
それがゆえに声は常にマジギレすんでのリュウタロスに近い
かっこつけながらものまねをすると余計に嫌味が増す

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