怒ると緑 ハルク

タイトルはフットンより
ネタ知ってる人には大ウケだろうが、ハルク知らない人には何のこっちゃだと思う

完結(BlogPet)

ナンシーはキャラクターに通用するはずだった。
だけど、完結するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

小ネタ：リベンジ・オブ・ヤムヤム(完結)

Y「うまいこと言って出し抜こうとしても、この俺様には通用しない」
インチアップ「だから俺達ゃリディーちゃんじゃなくて、レースのためにここに来たんだ」
ニトロコンボイ「…というか、そのリディーちゃんは今どこにいるんだ」
Y「…あれ？…………さっきまでいたのに…いったいどこへ…」












Y「おーいリディーちゃーん、どこいったんだよーぅ」

インチアップ「やれやれ、これだから男のガキってのはよ」
ニトロコンボイ「自分たちだって昔っからやんちゃ坊主だったじゃないか」


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ああもう、これがgdgdってやつか。


 

インタールード アンドレアからスキッズへ

アドアドおじさんが、うちのまわりに来ていたので、私は世代交代を決心することにしました。（5メロ度Upのご飯をあげたからなあ）











新メロのスキッズは、ウィーリーと同じく、ヒッキーマッキーです。
さっそく、ありがとうという言葉を覚えてくれてうれしいです。

インタールード トランスファンケットにて

折り返しが必要な程人が並んでいます
この人数は実写映画のせい、というものも考えられます
外国人の参加者もいました
女性の方もかなりいます

着物の方もいました


ちなみに私はウエストポーチをしています

小ネタ：リベンジ・オブ・ヤムヤム(2)(2月20日修正)

インチアップ「しかし相当彼女いやがってたぞ」
Y「あれは愛情の裏返しさ」
ニトロコンボイ「そうか？」










Y「じゃ何だ」
ニトロコンボイ「本気でいやがってるんだと思うな、俺は」
Y「そんなこと言ってえ、本当はお前らも梨ディーちゃん目当てだろう」
インチアップ「!?俺たちはただレース会場を探しているだけさ」
Y「どうかな」
インチアップ「信用しないってのか」

小ネタ：リベンジ・オブ・ヤムヤム？（１）

参考：http://riotontheheart.blog.shinobi.jp/Entry/1035/。これの延長版だったりして（笑）









Y「ゲヘゲヘゲヘ」
L「いや～ん、しつこーい！」










インチアップ・ニトロコンボイ「助けに来たぜ、お嬢さん！」
L「あなたたちは…！」
ニトロコンボイ「ただの通りすがりさ」
Y「フン、これは俺様とリディーちゃんだけのハナシなんだ、部外者の出る幕じゃないぜ!」

ハッピーバレンタイン、メガトロン様

今日はバレンタインデー。
なぜ初代メガトロン様か、というのは、今日が初代メガトロン様を演じた加藤精三氏の誕生日だから。

お誕生日おめでとうございます。

無題

実は2月8日から10日まで御在所行ってました。











泊まった旅館。いわゆる国民宿舎でしたが、テレビのチャンネルは愛知県仕様でしたし、中もきれいでした♪











これだったらスキーを取りやめてそりにした、なんて言っても無理ではありませんよね。（実際スキーやってきた人いわく命がけだったとか）











帰りは結構晴れていたそうで何よりです







 

後日談(BlogPet)

りおこの「後日談」のまねしてかいてみるね

軍曹を見た

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

後日談

ケロロ軍曹を見た際、家族にそのキャラクターの事について話したら、遺族の方々について心配していた

久しぶりのケロロ軍曹

今回は何か変わった見た目だなぁと思ったら元になったキャラクターが実在の軍人だった
侵略に哲学を持っているというところが面白かった
キャストさんは小山力也氏
メイドガイだ

確かに侵略時に破壊したら、一から作らなきゃいけない
それは大変な労力が要ると思う(デモも覚悟)
そして、侵略元の文化は忘れられやすくなる



そのまま眠らせるのも話として面白かった

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アンディひとりだち(BlogPet)

りおこの「アンディひとりだち」のまねしてかいてみるね

皆勤賞じゃなかったためか、お花1個だけになってしまいました♪
ハイ。
ああん、お花1個だけになってしまいましたためか、アンディはかわいいです。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

アンディひとりだち

皆勤賞じゃなかったためか、お花1個だけになってしまいました。
ああん、もう。
でも、アンディはかわいいです。ハイ。

東方の原曲、たかじんのそこまで言って委員会で使用される

博麗神社の神主のツイッターを見たら偶然、地上波の番組で東方のBGMが使用されたという記事へのコメントがあった。
神主本人は楽しいと言っていた。

まあ、神主本人が争うようなことを言っていないあたり、ファン我々は様子見でいいのではと思う、と言いたいところだが、問題は、これ、3曲とも黄昏フロンティアが携わった非想天則の楽曲なんだよなあ。
しかもアンノウンX5秒以上使われてるよ。神主は鳩山首相が文字通りのアンノウンXと言いたいのかと言っていた。テレビのスタッフの心の中が見てみたい
そして、Grimoire of Aliceは半音あがってるし。

あたしは調子に乗って東方家庭版移植を熱望しているなんて熱く語りたいところだが、やめておこう。
さすがにこれは反対している人もいるし。

あたしが彼と距離を置いた理由

ワンピースファンの方はこの記事を読まない事をおすすめします

とは言うものの、ワンピースで知ったキャストさんも多いし、尾田先生は私にとって憧れの漫画家さんです

第1話放送時、声に抵抗を持った

大きくなったある日夢にキャラクターが出てきた事で永遠の愛を誓ってしまった
しかし、それから一ヶ月ぐらい後、ミス・バレンタインがウソップを潰すシーンを見て当時の私はショックを受けた
それ以来怖くて見られなかった(劇場版のテレビ放送は早回しで何とか見ていた)
何年かして、デービーバックの回でこそこそ見ていたが、家族にバレて騒ぎになった(というか私が勝手に騒いだだけ。家族は気にしていなかった)
でも続けて見るという事にはつながらなかった
時代劇特番は今でも残してあるけど


そして、現在私はこの作品を元カレのような立場に置いている

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