(no subject)

この間のリア充云々、当事者は本気で言ったんじゃないんだそうです
ああん


そうそう、この間祖母宅でレコーダーいじっていた際、家族にビーストウォーズを見た事のある人がいまして、本人曰く動物が好きだったから見たわけであって、ロボットアニメが好きだからではないとの事(だから車だらけのカーロボットの時点で見なくなり、ビーストウォーズとノリがそっくりのアニメイテッドにも興味を示しませんでした)
しかも本人かなりうろ覚えで、セカンドとかを無印と混同していました

道端(BlogPet)

ナンシーは道端がほしいな。
道端ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

島香裕

この人はグーフィーの声を当てている事で知られている
ドナルドダックほど聞き取りにくいところはないが、非常に独特な声をしている
強いて言えば、木管楽器のような声である
「チャギントン」の老機関車ピートもややグーフィーっぽい
「戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー」のレーザーウェーブはメガトロンに忠実なデストロンであるが(そしてお留守番参謀のあだ名を持ち、巨乳という、ファンがつけた称号を持つ)、低く太い声をしている
同じくトランスフォーマーに登場するスラストはレーザーウェーブに通ずる声をしているが、情けない三枚目らしく、威張るときの偉そうな態度とをとる時や、やられる時の演技は面白い

話するはずだったの(BlogPet)

きょうりおこは、話するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

ゴセイジャー

テレビつけたらゴセイジャーがたまたまやってたので途中から見た
面白かった

ある番組を介して人々がミイラ化？するという内容らしい(博士曰く「怖かった～」)
今回面白かったのは、敵が人々を操ってまでテレビ番組(『ゼイ腐の部屋』だとよ～)を開いた事
操られた人の一人がカンペでコミュニケーションをとるのと、駆けつけたゴセイジャーたちがゲストに見える演出が面白かった

今回の怪人は恐らくワカモトロン…わからないな



その回の全体図が見られたらもっと面白かったのかもしれない

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カニバリストの告白

怖い話好きの私のことだから、案の定こんなタイトルの本を借りてみた。

この本は以下のような人にはお勧めできません。

食人という非倫理的行為を見て、気分を悪くする人。（例えその描写があっさりしたものであったり食べる側にはわからないものだったとしても）
同性愛・両性愛を認められない人。もしくは、そのような描写のある本を見つけると投げ出す人。
赤ちゃんプレイ等を含むSM描写が嫌いな人。（1シーンだけですが出てきます。）

以外とスプラッタ場面は少なかったかも。

ぶっちゃけて言えば、主人公のイギリス人シェフ・オーランドーは有る料理評論家殺害でつかまってしまって（本人はやってないと主張）、手記を書いているという設定なんです。
主張は間違っていないとあとでわかるんですが、それ以前に2人殺しています。ですから、彼が底の底までいかれてるんじゃないか、とおもってしまいました。
性癖が性癖だからなあ。でも、彼のクライアントも、彼の部下も、まともそうには見えません。


本当にまともでないのは誰なんだろうなとぼんやり考えてしまいました。 シェフはそもそも倫理的に問題があるし、医者はどんどんおかしくなるし。オペラ歌手はモンスターカスタマー同然だし、料理評論家はやたらと扱き下ろすし ああん

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おこ(BlogPet)

きょうはりおこと扱いしようかな。
りおこは批判してくれるかな。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

リア充って何？

先日、漫研のみんなと話していた時、“リア充乙”って言葉が出てきた
私は“リア充”って言葉、つまり現実で充実している状態がどういうのかわからなくなってきた
みんなは恋人がいてチャラい連中が“リア充”だという
だけど私はそれに肯定できない
恋人がいてチャラい人でも、デートDVや薬物中毒に陥っているのかもしれない(ただしこれは私のようなオタクにも言える)
恋人がいない人でも趣味(鉄ちゃんでも、作曲家でも、コレクターでも、書道家でも何でも)に没頭して幸せな人もいる
それに、私の場合異性のオタク友達(親友とも言う)がおり、ゼミの仲間からその人が恋人扱いされる、という恋人とも親友とも受け取れるのだ
やっぱり現実で充実しているってのは人それぞれ
一概には言えないよ

道端にラベンダー

バイト先の近所にて

近くのクリニックにはハーブの花壇がありました
恐らく…^_^;

(no subject)

スパイダーマンのように壁を這うネコちゃんのバックのBGMはキャッツアイ
泥棒猫じゃないのでご安心をですって
ここはスパイダーマンのテーマでも良かったはず

結構アニメの音源ってバラエティ番組や民放のニュースで使われやすいからなあ
伊東家でクレヨンしんちゃんの曲が使われたぐらいだし
NHKのダーウィンが来た！は洋楽や映画音楽(パイカリが使われた事あり)が使われやすい







とうとう民放でも買い物難民についての報道があった
そういえば、母方の祖母は歩いて買い物行ってたなあ
団地住まいじゃなくて一戸建て住まい
健康的な人だが、食事は買ってきたお惣菜が多い
孫である私が(レコーダー目当てに)来るだけでも生活はよくなるのだろうな、きっと

意見(BlogPet)

きょうナンシーが意見したかも。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

飯塚昭三

この人の名を初めて知ったのは『リロ&スティッチ』シリーズのジャンバ博士。
それ以前に悪役を何度か演じていたのは見たが、その時は演じ手の名前までは覚えていなかった
それでも独特な笑い方など、たとえ一発キャラクターであっても印象に残る演技だった
実際、ゴセイジャーでも悪役のボスであるモンス・ドレイクを務めている。成る程彼にはリーダーにふさわしい邪悪さを湛えているわけだ

さて、ジャンバだが、彼も元(?)悪の科学者だけあって、主人公側についても奸雄の匂いは残っている
しかし、実際のところ、主人公側についてからは優しいおぢちゃんという雰囲気が漂っている

サーカス(BlogPet)

ナンシーはサーカス会場に批判するはずだった。
だけど、交代するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

orz

クリーパーの漫画本、出版中止
ディッコ茸…じゃなかった、スティーブ・ディッコのクリーパーを集めたやつ買おうかなぁ

ファンタスティック・フォー

マーベル週間の次はアクション週間かい
ファンタスティック・フォー見たせいで興奮して眠れない

うちの家族曰く突っ込みどころが多いとのこと
自由な作風だとも言ってたけど、あれは自由じゃない。アクションがどきついだけだ
少なくとも制作費・興業収入ともに絶対100万ドルは入ってる

悪魔博士かっこよかった。文字通りの鉄男やな
ヒューマントーチ横着いにもほどがある
アリシアさん出てきましたね

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アドリブのお作法

タイトルはボーイズラブ漫画のもじり。でも今日の話題はボーイズラブ漫画じゃない。
TFAが放送されてから1カ月、シーンカット・実写パート挿入・話の順番の違いなどに関して批判が来ていた。（ただし、私は原語版をフルで見ていないため※、どこがどうカットされているのか分からなかった。）

確かにアドリブは楽しい。しかしあまりにもたくさんアドリブを詰め込んだり、そちら側に重視してしまうと、肝心な部分がおろそかになったり、視聴者が見て不快に思うことが出てくる。
キャスト･スタッフの皆さんが大変なのはわかる。だけど、やっぱりほどほどに、が一番かな。
千葉繁版タートルズは本編ではあまりふざけてなくて(あったとしてもさりげなく)、次回予告が超災害級にやりたい放題だった。ひょっとしたらあの程度でいいのかもしれない。(ただし、スタジオが男ばかりで汗臭い発言はいただけなかった。スプリンター先生も甚だしくお茶目なだったし)  

あれ、ひょっとして11年前も全く同じような議論なかったかな?


※見たとしても、ブリッツウィングの登場シーンやMADぐらい